山を愛して半世紀

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9月12日(水)秋の到来とはいえ平地では30度を超える暑さに加え秋雨前線の影響ですっきりしない毎日。
今回の山行は脊梁山地の最高峰国見岳(1739m)を計画し椎葉村の萱野登山口からの入山とした。
この山系はアプローチが長いため、また九州北部豪雨による道路通行止めなどを考慮し昨日(11日)椎葉村に入り山里を散策した。
今の季節、椎葉村内では渓流釣りの釣り人がヤマメを求めて釣り糸を垂れる姿をあちこちで見かける。
そのほとんどが県外で民宿に3〜4泊しながらの釣紀行のようであるが、私は軽ワンボックスのキャンプでこのところの山行パターンとなっている。

登山口へは尾前集落村道を平畑をめざし終点の萱野が登山口となっておりここに駐車する。
これより五勇山と石室屋分岐までジグザグの急登が2時間続くがそれほど苦しい登りではない。
分岐から五勇山まではスズ竹の中を所々かき分けながら進が30分少々で五勇山(1662m)に着く。
五勇山から烏帽子岳界隈はシャクナゲの群生地で花の季節は見物であるに違いない。
これより国見岳間は宮崎、熊本両県の稜線を穏やかなアップダウン道でブナやミズナラのなかを進む。
枯れ木にはキノコが実り山は秋の気配が漂う。これらの自然観察をしながら1時間30分を歩くと立ち枯れの木々が多くなり石灰岩の岩峰が見えてくるが国見岳頂上だ。
この日は朝から曇天、ときどき小雨も舞う生憎の天気であったが頂上到着と共につかの間の晴れとなり南側の小国見岳(1708m)、五勇山、烏帽子岳が姿をみせた。

           五勇山(1662m)の頂はスズ竹の中にあり展望はない
五勇山

           国見岳〜烏帽子岳〜峰越ルートの分岐を示す看板
分岐点

           ブナの倒木にはキノコが生え秋の到来を感じさせる
ブナの倒木にキノコ

           天降之宮の祠が祀られている国見岳山頂
国見岳山頂


           山頂から小国見岳、烏帽子岳方面は紅葉の絶景ポイント
           となること間違いなし
山頂から南側



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2012.09.13 / Top↑
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