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山を愛して半世紀

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6月3日(日) 九州の山で最もポピュラーな存在にあるのが九重連山であろう。
最高点の中岳(1791m)をはじめ1700m級の峰が7座もあり、それぞれに特徴をもっているため四季を通じて楽しめる山域である。春から初夏の花の季節と秋の紅葉時期は大勢の登山者でにぎわい登山道が渋滞を起こすほどである。
私は中学生時代この山で登山の喜びを覚え社会人になった若い頃は毎週のように登り続けた山で回数は数百回を越えているだろう。
そんな中で今だ使ったことがないルートがあることに気がつき今回は男池〜大戸越〜平治岳を選んだ。
折しも今日(3日)は九重の山開きが大船山であるとのこと男池の登山口に着いてみれば駐車スペースもないほどの混雑ぶりである。
男池管理組合に100円の管理料を払い平治岳と黒岳に挟まれた涸れ沢沿いの道を登る。
途中ソババッケと呼ばれる窪地で休憩を取るが、なんとも奇妙な名称であるため由来が気になってしまう。
地形的には沢がせき止められ湖沼の様相を見せているが普段は水はなく大雨時に溜まるくらいだろう。その証拠にカエルの合唱が鳴き響いていた。

大戸越は坊ガツル法華院温泉への分岐点、この日は山開きとミヤマキリシマの最盛期とあり足の踏み場もない休憩者で溢れている。
この状態では山頂付近での写真撮影はゆっくりできないと考え長い昼食時間と付近の散策を始める。
下山者が多くなって来たことを確認し平治岳山頂へ向かう。この日は晴れ間がのぞくまあまあの天候で山頂付近のミヤマキリシマは今季最後の華麗な姿を演出しているかのようであった。


         ソババッケと呼ばれる窪地はトノサマガエルの合唱でにぎやか
ソババッケ

              
              大戸越から見上げる平治岳
大戸越から平治岳


              今が満開のミヤマキリシマ
平治岳のミヤマキリシマ


              平治岳山頂からの三俣山と坊ガツル
平治岳からの三俣山
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2012.06.04 / Top↑
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