山を愛して半世紀

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
4月下旬 阿蘇高原は野山の緑も一層深みを増し里では稲作作業が始まった。
私、山旅人の稲作も今年で5年目となり作業の手順も確実によくなり作る自信も生まれてきた。
熊本県人吉市から北部の産山村まで160㌔以上の通作距離で身体にこたえるが自分で育てた米を食べられることが何より満足感を与えてくれる。

4月中旬に田んぼの耕起(荒起こし)と種籾の選別と浸種(水に浸けること)を終え下旬に苗代作業となる。
故郷の我が家の周りではこの時期スズランやタンポポなど野草花が可憐な姿で迎えてくれる。
自然豊富な故郷に感謝である・・・

稲作で最も大切なことは水の管理。
そのスタートが苗代であるが発芽してからの水管理はほぼ毎日の作業である。通作距離との関係で昨年までは十分な管理が出来ず失敗の連続であった。
これを克服するため今年はプール育苗に挑戦。
ハウス内に5~10㌢溜まるプールを作り、その中に苗箱を置くというものである。
この方法で灌水を毎日から5~7日置きにできたり温度調整の手間が省けてくるのである。(以上はネットで調査)

初めてのことであり不安はあるが何事も挑戦である。

                満開のツツジ(人吉市の我が家)
満開のツツジ

                 良質の籾種は塩水選により行う
塩水選

                 産山村の実家に咲くすずらん
すずらん

               荒起こしは土中に酸素を取り込む大切な作業
耕起を終えた圃場

              初めて挑戦したプール育苗、一週間後には水が溜まる
育苗ハウス内

スポンサーサイト
2012.05.01 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://yamanotabibito555.blog52.fc2.com/tb.php/63-99f6b0e8
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。