山を愛して半世紀

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
2008年11月上旬から約1ヶ月間、単独のヒマラヤトレッキングに出かけた。
前年のカラ・パタールに加えてゴーキョ・ピークを計画。今回はゴーキョからチョラ・ラ(峠)を越え氷河を下りゾンラ~カラパタールに至る少々ハードなコースである。
基本的には国内の旅行会社でアレンジしてもらいトレッキング中は村のロッジに泊まるスタイル。旅はガイドとポーターとの3人であるため日程の変更などが自由になり写真撮影を目的とした私には自由度の広がるものとなった。
出発点はルクラ、エベレスト街道のサナサ分岐よりモン・ラ~マッチェルモを経由しゴーキョ・ピーク(5360m)その後ダグナックよりチョラ・ラ(5680m)を越えゾンラ~カラ・パタール(5545m)に至るものである。
旅の大半が5000m前後で高山病が心配されたが持ち前の体力と高度順応能力に優れているのか、その徴候は見られなかった。
それでも万が一の事を考えたガイドが酸素ボンベ1本(10㎏)を携帯した。
天候は全日程を通じて安定したもので夕方に雲が湧き立つ程度は写真撮影には好都合であった。
ゴーキョ・ピークへの登頂は早朝3時にロッジを出発し夜明けのエベレストを。カラ・パタールではエベレストの残照を見届けるため暗くなるまで頂上に待機しシャッターチャンスを窺った。

サガルマータ国立公園事務所で入域手続きを済ませる
左から私、ガイドのChhewag、ポーターのティキー
管理事務所



ナムチェ・バザールの東に聳えるカンテガ(6779m)
ナムチェ


モンラから望むアマ・ダブラム(6856m)
モンラからのアマダブラム


ゴーキョからのチョー・オユー(8201m)
チョー・オゆー


ゴーキョ・ピークから見たエベレスト(8848m)とローツェ(8501m)
エベレストとローツェ


頂上直下に黄色い縞模様のイエローバンドがくっきりと確認できた。
この部分に太古の海生生物の化石が発見されヒマラヤ山脈が上昇して形成された事が証明できる
エベレスト

スポンサーサイト
2010.06.12 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://yamanotabibito555.blog52.fc2.com/tb.php/17-621f7f1f
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。