山を愛して半世紀

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15日間のエベレスト街道トレッキングは予定どうり終えることができ、残った2日間の予備日はカトマンドゥとバクタプルの旧王宮広場観光となった。
いずれの街も古く美しい建築物が多く残っており中世にタイムスリップした感覚になってしまう。また、街中を歩くと多民族国家であることも容易に伺い知れるが言語からもグループ化されているようである。
私たちのガイド、ポーターを勤めた人々はチベット系高地民でシェルパ族とも呼ばれているが日本人に似ているせいか親しみを感じて接することができた。
カトマンドゥ市内の道路や下水道、住宅といった社会資本の整備はかなり遅れており不便さ(日本人から見て)感じるがこれといった産業もなく観光による外貨収入に頼らざるをえない実情からするとうなずける。
観光国として今後発展していくことであろうが、発電が全て水力施設であること、電気で走るオート三輪車など自然エネルギーが普及していることはネパール国らしい発想であろう。
今後外国資本による開発も進むだろうが私たちが歩んできた開発競争だけには進んでもらいたくないという気持ちを抱きネパールを後にした。

バクタブル市内にて
バクタブル市内にて


陶磁器を天日干し
陶磁器を天日干しする女性(バクタブル市内にて)


青空市場の女性
青空市場で野菜を売る女性

ダルバール広場の少女
ダルバール広場で戯れる少女


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2010.04.22 / Top↑
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