山を愛して半世紀

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
6月13日(金)から15日(日)にかけ2泊3日の四国八十八ヶ所遍路の旅に出かけた。
このうち過去2回の巡拝で56カ所が巡拝済みで今回は今年が開創1200年という記念すべき年にあたることから今年中に一巡しようと思い立ち早い時期から考えていた。
前回までは妻と長女の3人で廻ったものだが昨年娘が嫁ぎ今回は妻との2人旅、少々寂しいものがあるが時の流れで自然の姿であろう。
白衣に金剛杖そして納経帳とおさめ札等の巡拝必需品を身に付け般若心経を唱えながら各寺を巡拝すれば不思議と心身ともに緊張感が走る。
妻はこのごろ膝を悪くし私の半分以下のスピードでしか歩く事ができず遅れ気味になるがそれでも一生懸命頑張りすれ違う巡拝者からも励まされ20箇所を敢行した。
遍路旅で私たちは「お遍路さん」と呼ばれ地元の人たちから親切な対応を受ける。
見知らぬ人に道を尋ねても快く教えてくれるしお年寄りとの世間話にも会話が弾み「お遍路さんが来てくれるから私たちも楽しい」と言って歓迎してくれる。
旅の宿は予約なしだが遍路宿とよばれる所は空いていれば泊めてくれるのも嬉しい。
現代社会は人との繫がりが稀薄になっているようだが「四国遍路」の旅は日本人の温かさや思いやりを改めて思い知ることができ人社会の理想のあり方が見える。

       四十番札所観自在寺(愛媛県愛南町)一番札所から最も遠くにあり
       四国霊場の裏関所と呼ばれている
門前町の色合いを残す

       三十八番札所金剛福寺は足摺岬にあり岬突端から太平洋の眺めは地球が
       丸いことが分かる。 
足摺岬

       四国霊場の中で最も標高の高い所にある六十六番札所雲辺寺の参道
標高1000mにある雲辺寺
スポンサーサイト
2014.06.19 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://yamanotabibito555.blog52.fc2.com/tb.php/108-32635425
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。