山を愛して半世紀

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5月3日(金)九州で唯一アルペン的景観を有する祖母〜傾山系はこの時期アケボノツツジや三つ葉ツツジが咲き誇り多くの登山者が詰め掛ける。
なかでも尾平越から古祖母山にかけての稜線一帯はアケボノや三つ葉に加えシャクナゲなど色とりどりの花が楽しめるとあって私も先週に続いての写真山行となる。
前日に尾平トンネルの宮崎県側坑口に車中泊し早朝から尾平越に上がり古祖母山(1633.1m)をめざす。
夜明けと共に目が覚め朝食もそこそこ無風の好天に心躍らせ歩き出す。

実はこのルート四十数年前に使ったのだが当時は尾平越の道路はなく高千穂町から中野内までバスを利用しそこから尾平越まで歩いたことがある。
当然に一日がかりのコースで尾平越に六角形の小さな山小屋があり泊まったことを思い出した。
残念ながら林道の開通とともに山小屋もなくなりさびしいが祖母〜傾縦走者にとってこの山小屋があれば頼もしい存在に違いない。

昔の思い出に浸りながら花の写真を撮りゆっくり山頂をめざす。
標高1200mあたりから三つ葉ツツジが姿をみせアケボノツツジは一際大きい花びらを満開にしている。
数は少ないがシャクナゲも満開となっており近年にない花の当たり年のようだ。
ちなみに今日は祖母山頂での山開きが催されている。


              祖母山〜傾山地図(マピオンより)              
祖母山地図

           昭和40年代まで六角形の山小屋があった尾平越
尾平越

               アケボノツツジと祖母山頂
祖母山頂

アケボノツツジと祖母山頂

                 三つ葉ツツジ
三つ葉ツツジ

                 シャクナゲ
シャクナゲ

                 古祖母山頂(1633.1m)
古祖母山頂

               古祖母山北峰より祖母山を望む
古祖母山より祖母山



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2013.05.11 / Top↑
4月28日(日)標高600mの産山村も水温む季節となった。
稲作6年目の私も過去の課題を一つ一つ克服し今ではまあまあ満足する米作りが出来るようになった。
私の米作り方針は収穫量より食味を第一に考え、それと共に農薬を極力使わない「安全安心」を心がけている。
作業のスタートは苗作りからであるが昨年より「プール育苗」を取り入れており、これはハウスの中にプールを作りその中に苗箱を浮かべ水管理を行うものである。
こうすることにより外気温と変わらない自然環境で育てるため健全な苗が育つと言われ、毎日の散水手間が省け大幅な労力の節約につながる。
また本田に植え込んだとき「いもち病」など稲の大敵から防ぐ効果も大きいようである。

そんなことで4月28日苗代を行い5月4日には苗箱に被せてある蒸着シート除去そしてプールへの注水となった。
今年は冷温のせいだろうか苗の背丈にバラツキがあったがこれから順調に成長し5月下旬には田植えができるだろう。



          標高600m近くの棚田と遠くに祖母山を望む里の水田
祖母山を望む水田

            4月28日に播種とハウスへの設置完了
苗代1

            発芽までの一週間前後は蒸着シート被覆
苗代 2

            5月4日蒸着シート撤去、苗は4〜5㎝に育つ          
プール注水完了
2013.05.10 / Top↑
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