山を愛して半世紀

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12月27日(土)6ヶ月ぶりのブログ更新が今年で三回目となった餅つき行事となった。
実は体調を崩していたため山行から遠ざかりブログを更新する余裕が無くなり2014年も終わりという状況の中で餅つきを迎える事となった。
我が家の餅つきは昔ながらの方法で餅米は次の手順で行う。
1、餅米は自家製、前日から水に浸しておく。
2、蒸し器は蒸篭で火力は薪。
3、石臼と杵による人力餅つき(重労働で要領が必要)
4、つき上がりの状況をみてとり上げ適当な大きさに契りアンコを入れ又はそのまま丸めていく。
こんな作業を繰り返す訳だが今年は餅米約10㌔グラムを搗いた。
餅の善し悪しは餅米の蒸し加減で決まり蒸し方が不足すればムラができ餅特有の肌触りと粘りが無いようだ。
さらに臼に入れ搗き方と餅取り方の息が合わなければ取り方の手を叩いてしまうという危険性がある。
毎年子供たちも手伝いにくるが力任せによるところがありうまく出来ないが、そこは昔取った杵柄で私たちが教えてあげる。
餅つきは午前中で無事終わり正月を迎えることができる。


餅米を蒸作業


臼に移しこね作業


餅搗き作業


餅取りと丸め作業


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2014.12.27 / Top↑
12月30日(日)年の瀬の恒例行事として欠かせなかった杵と臼による「餅つき」も今は餅つき機に頼る昨今ではあるが我が家で初めて昔ながらの「餅つき」を体験することにした。
とは言っても私も数十年ぶりのことで要領など全く忘れている。そこで友人の家族とそのお母さんに指南役をお願いすることになった。
つく餅米は9㌔(6升)、一夜水に浸け膨らませておく。
当日は煮えたぎった釜に蒸篭(せいろ)3個分の餅米を約40分間蒸すことから始まる。
下段の蒸篭から順に石臼へ移し搗き方のはじまりとなるがこれには要領が必要だ。まず、臼のなかの餅米を砕いて粘り気が出てきたら杵を大きく振り上げ搗いていく。
このとき餅がまんべんなく搗き上がるように相手方がお湯で湿り気を与え臼の中央に寄せていかなければならない。
搗く人と相手方の呼吸が大事で一つ間違えば相手の手を打つことになってしまう。
最初子供を含め若者にやらせてみるが搗く音は「ボコボコ」と何ともなさけなくリズミカルとはほど遠く不安である。
私は釜戸に薪を焼べ餅米の蒸し役に徹していたが要領を得ない若者にとって代わり杵を持った。
もちろん自信はなかったのだが・・・
「ぺったんぺったん」といい音、餅をかえすお母さんとのコンビネーションも良く周囲からオー!という声があがる。
若い頃やったことがある「餅つき」身体は忘れていなかったようだ。
これぞ「昔とった杵柄だ」と実感した我が家の餅つき。

2012年の締めくくりにふさわしい1日となった。


餅つき2


餅つき1


餅つき3

2012.12.30 / Top↑
2月8日(火) 我が家の愛犬ゴン太(雑種犬)が今朝旅立った。死因は肉腫の転移で昨年から治療を続けていたが年末の危機に次いで2回目となり今回はあきらめざるを得なかった。
ゴン太は15年前バンドメンバーのギタリストの家で生まれたものを生後1ヶ月で譲り受けたもので性格はおとなしく誰にでもなつく優しい犬であった。
ここ数年は夏にバテ気味であったが、病気は一度もしたことがなく雑種犬特有の強靭な体を持っていたようだ。
しかし年々の老化は隠せず散歩、食欲とも減少傾向にあり寿命も近づいていたように思える。
15年間も一緒に暮らすと家族の一員でり別れは悲しいもので最後におやつと線香をあげ火葬場へ送ったがなんともつらい一日となった。


在りし日のゴン太
ゴン太


2011.02.08 / Top↑
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